さてさて、ついに1回目を迎えました‼︎
記念すべき1回目のゲストは舜くんです。
早速ですけども、舜は今回の"Phase"では"オレンジマン"を務めてるけど、どのようなことをやってるのかな⁉︎
簡単に言うと作品の最高責任者ですね。
最初の一歩と最後の一歩をやり、1から99の間はみんなが全力で走れるサポートをすると。
0が台本作成で、100が最終のハンコ押しってことになるよね⁉︎
台本に込めた思いをみんなにカタチにしてもらって、それを一つにすると。
素晴らしいですね☺️
そういえば、この対談も"オレンジマン"で進んでるけど大丈夫かな(笑)
何故に"オレンジマン"と呼ばれてるんでしょうね😏😏😏
さすがに公式のパンフの表記は”統括”に変えたよね(笑)
本公演からの新体制を取り入れるに当たって、その体制の提案をする時、この組織図の新しい部分の役職だよって指し示すのにオレンジ色の色付けをしてしまってね😅
それが定着していってしまったって感じよね。
あと、名前を決める暇もなかったし...
名前を決めるよりも馴染みの方が早かったもんね〜
そんな"オレンジマン"には今回の対談の本題「題名"Phase"に込められた意味」を教えてもらいたいですね。
キックオフ前に全員で題名の案出しをする話し合いを行った時には
"delight"、"Faith"、"Clawling up"、"Rising"、"Opportunity"、"~ing"、"endless dream"、"never ending dream"
といったものがありましたね。
どの案も優越つけ難かったから、みんなの案を含んだタイトルを新しく考えようと思ったんだよね。
そこで"Phase"
直訳すると、物事の側面、事柄の成長段階の一つ一つって意味合いがあるのよ。
さらには、月の満ち欠けという意味も含まれててね。
それが最大の決め手だよね!
必ずしも希望に満ちただけのタイトルではなく、未来の微かな光に向かって今を一歩ずつ自分の足で進んでいくってことよね。
自分の力で局面、段階を経ていこうではないかと。
そうしたら月が満ちていくのではないかって思いが込められてるんですよ。
前例のない映像作品ってことで不安もあるけど、自分たちの足で一歩ずつ進んでるよね。
改めて、素敵なタイトルやね。
では、最後に一言お願いしますわ!
何もかもわからない状況ですけど、一人一人が全力でやっていますし、逆にやらなければ乗り越えられない状況なのかなとも思います。
今回は映像作品という形になりますが私たちの"Phase"をご覧頂ければと思います。
ありがとうございます。
では、次回もお楽しみに〜👋