こんにちは。
16回目の今回は制作セクションの安佑とともに制作を振り返っていきます。
よろしくお願いします。
どうでした今回は?
今回は今までの公演とは違うので、制作も全く別物だったなって印象です。
その中でみんなでどうすればいいか探すのが大変だったかなぁと思います。
新しいことだらけでしたね。
僕自身が初めての制作でプロデューサーになって、新しいことに挑戦できたのはよかったです。
普段ならお客様を入れることを目標に宣伝とか会場の準備をするけど、今までやってたことができなくなったからこそ、新しいことに手を出したって感じよね。
挑戦したことで言いますと、OB・OGさんに寄付を募りましたね。
お陰様で10万円近くの寄付を頂戴しまして。
有り難いですね。
今までは見終わった後の感動があってのカンパ金だったけど、事前に初めて頂くことになったけど、こんなに多くの寄付を頂いて、有り難いですよね。
今回のは特殊ですね。
今までなら完成物に対する評価としてだったけど、今回は"期待"じゃん。
全然違うものだよね。
寄付と言えば、寄付のサイトも好きなのよ。
聡(制作セクションのメンバー)は文章がうまいよね!
本当にありがとうございます。
さすが文学部よね(笑)
言葉選びが上手いんよね😊
彼の活躍もありつつって感じで。
寄付と並行して、本編オーディションシーンの協力と。
うんうん。
OB・OGの方も現役生を遠く感じるし、現役生もOB・OGさんとの繋がりが薄くなってたからね。
直接的にお世話になった109th,110thの先輩に特別出演という形で参加していただいて、"明治大学英語部ドラマセクション"として作品を作れたのかなぁって感じるよね。
絶対舞台だと無理じゃん。
映像だからできたことだよね。
映像だからできたことで言いますと、公演に関わる28名の現役生全員が出演していると。
スタッフだとzoomのルームに隔離されがちだけど、作品にキャストのように関われたのは楽しかったね。
そしてそして、Instagramの投稿も頑張りましたね。
"Over"の時のInstagramの頑張り方とはまた違った頑張りだよね。
デザインセクションにデザインをお願いして、制作が方向性を決めるって分担は組織として上手くできたと思った。
デザインと制作が共に協力してできたのが、InstagramとPhaseの特設サイトだよね。
新たな形が見えたのは次の可能性が開けたのかなぁって。
今までは制作の中の宣伝美術が役割を担ってたのをデザインセクションとしてバラすのは非効率的だと最初は思ってたんだよね。
仕事がなくなるって言ってたもんね。
でも、デザインと制作で見方が違うんだと一緒にやってて感じたね。
センスも素晴らしいし。
Instagramで言えばもう一つ。
ストーリー投稿も!
デザインがやってくれたものがあってこそだからね。
是非、Instagramのストーリーのハイライトを見ていただきたいですね。
制作3人の投稿の違いを感じてもらいたいですね(笑)
多分違いがわかる(笑)
さらに、新しい挑戦で言うと、"Phase"特設サイト。
最初パンフレットで作る予定だったけど、デザインと話し合ってサイトという形で。
サイトはパンフレットとしての機能だけじゃなく、作品を見る前のPhaseの世界観を感じる場にもなってるよね。
そうね。
見る時は自分のお家だろうから、Phaseの世界に入るための階段としてサイトを通ってもらう感じで。
今まで平面の紙だったらできないようなこともあって、楽しいよね。
是非、いろいろなところをクリックしてもらいたいですね。
体験しながら、Phaseの世界に入っていけるのかなぁって。
素敵👏
特にMAPは本編の映像を見る前にチェックしてもらいたくて、MAPの家をクリックすると、何処で行われているのかがイメージしやすくなると思いますね。
マジですごいよね!
新しいことに挑戦してますね!
きみちゃんが新たにBACK STAGEの企画もやってくれて。
スタッフの見れない部分とかも伝わるし、外との繋がりのきっかけにもなったと思うし。
やりたい事を勝手にやらせてもらって。
各方面に感謝ですよ。
結構な量だけど、BACK STAGEも全部見て欲しいね。
そうですね😅
そんなところで、公開前日の一言を頂いて終わりましょう。
今回ドラマセクション初の試みで、皆の挑戦の上に出来上がった作品なので、ぜひともお楽しみにしてください。
ありがとうございます。
今回は制作メンバーの安佑と制作の取り組みを振り返っていきました。
制作セクションの新たな挑戦を知っていただけたかと思います。
今後の制作の挑戦にもご期待ください。
そして、このBACK STAGE企画も今回をもちまして最終回となりました。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました。
では、本編作品もお楽しみに〜👋